ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:葉田順治)は、無駄な消費電力を抑える「省電力機能」を搭載した、USB接続で1TBものデータを保存できる大容量の外付型HDユニット「LHD-ED1000U2L」を、12月上旬より新発売いたします。
「LHD-ED1000U2L」は、外付ドライブの主な目的がデータの保存に使われていることに着目した省電力タイプのUSB2.0外付型HDユニットです。ハードディスクのアクセス状況を監視し、1分間アクセスがない場合にドライブの回転を停止することで、無駄な電力消費を抑えることができる「省電力機能」を搭載しています。
また、パソコンの起動と終了やサスペンドモードに連動して、自動的に本製品の電源をオン/オフできる「電源連動機能」を搭載し、電源の切り忘れによる電力消費を抑えます。
「省電力機能」が動作するまでの時間は変更することもできます(Windows Vista,XP,2000に対応)。
USB2,0/1.1接続に対応し、USBポートに接続するだけですぐに使えます。また、1TBという大容量により、ファイルサイズが大きな高画質動画や写真、音楽データをたっぷりと保存することができます。
また、必要に応じて、弊社Webサイトから以下のツールをダウンロードしてご利用いただけます。※
・ データ消去ツール 「Logitec ディスクデータイレイサ」
・ フォルダ自動バックアップツール 「Logitec フォルダミラーリングツール」
・ 簡単フォーマッタ 「Logitec ディスクフォーマッタ」
・ 「ライトプロテクト機能」、「簡単アンプラグ機能」が使える「LHD-EDツール」
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いずれのソフトウェアもWindowsのみに対応します。 |
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ソフトウェアによっては、ダウンロードに製品のシリアルナンバー(製造番号)の入力が必要となります。 |
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