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USBポートに接続するだけで使用できる
「LMC-UD」シリーズはほとんどのOSでOS標準のドライバで動作しますので、面倒なドライバのインストール作業は不要※。パソコンのUSBポートに接続するだけで、即座にデータを活用できます。
パソコンのUSBポートから電源供給を受けるため、ACアダプタやバッテリーを別途用意する必要はありません。コンパクトな本体を持ち運ぶだけで済みますので、モバイルユースに最適です。
※Windows 98ではドライバが必要となります。
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ネックストラップを付属
携帯に便利なネックストラップを付属。普段から良く使うデータをアクセサリのように身につけることができます。また、ネックストラップに名札などを付けておけば、学校など大勢の人が持ち歩く場合でも紛失や取り違いを防止できます。
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両面にアクセス表示ランプを搭載
USBポートの位置や向きはパソコンによって様々。場合によっては裏側しか見えないこともあります。「LMC-UD」シリーズは両面にアクセス表示ランプを搭載していますので、どちら側からでもアクセス状態をしっかり確認することができます。 |
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ライトプロテクトスイッチを装備
大事なデータを誤って消去してしまったら大変!しかし「LMC-UD」シリーズには、誤消去防止のライトプロテクトスイッチも装備。安心してデータを保存できます。 |
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スリムボディ
パソコン側のUSBコネクタが奥まった位置に装備されている場合や、USBコネクタが他のコネクタと隣接している場合でもスリムなボディで接続しやすくなっています。 |
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キャップ脱落防止チェーンを装備
ボールペンのキャップなど知らず知らずのうちになくしてしまうことが多いのではないでしょうか?「LMC-UD」シリーズはコネクタ部を保護するキャップの紛失を防止するキャップ脱落防止チェーンを装備し、コネクタ部を確実に保護します。
また、「LMC-UD」シリーズはネックストラップを付属していますので、普段から良く使うデータをアクセサリのように身につけることができます。 |
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便利な延長ケーブルを付属
USBポートが本体背面にしかないパソコンの場合、「LMC-UD」シリーズを装着するのはちょっと面倒です。そこで1.2mのUSB延長ケーブルを標準添付。本体を手元で装着できるため、使い勝手も上々です。 |
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業務データを自宅やオフィスの別のパソコンで
大事な顧客リストや商談に使う提案書、売上の報告書など、オフィスのパソコンには様々な業務データが蓄積されています。時にはこうしたデータを自宅に持ち帰って編集したり、オフィスの別のパソコンで利用したりすることもあるでしょう。「LMC-UD」シリーズがあれば、重要な業務データをすばやく持ち運ぶことが可能。ビジネスの効率アップに役立ちます。 |
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共用パソコンのデータ保存用に
学校や公共機関、中小規模の企業などでは、一台のパソコンを複数のユーザーで共用しているところも多いことでしょう。しかしパソコン内蔵ハードディスクにユーザー全員分のデータを保存しておくのは、障害発生時のデータ保護の面でも、セキュリティの面でも、あまり感心できません。こんな時には、ユーザーデータを「LMC-UD」シリーズに保存することをオススメ。システムのクラッシュやプライバシーに気をつかうことなく、安心してデータを活用できます。 |
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WindowsとMacintoshのデータ交換に
デザイン事務所やWebサイト構築を手がける企業では、WindowsパソコンとMacintoshの両方を利用するケースが一般的。WindowsとMac OS間でデータ交換を行うケースも少なくありません。「LMC-UD」シリーズは両OSに対応していますので、こうした用途にも絶大な威力を発揮。データの記録媒体にフラッシュメモリを採用していますので、MOやCD-R/RWより素早くデータコピーが行えます。
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フロッピーディスクでは荷が重いデータを持ち運ぶ
パーティやイベントで撮影した大量のデジカメ画像。楽しさ一杯のシーンを、他の参加者にも見せてあげたいところですね。しかしフロッピーディスクには収まりませんし、メールで送るにも容量が大きすぎます。こうした用途にも「LMC-UD」シリーズが威力を発揮。画像データの受け渡しはもちろん、友人宅のパソコンでデジカメ画像の上映会だって開けます。 |
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自分のお気に入りを持ち運ぶ
インターネットカフェやマンガ喫茶など外出先でも気軽にインターネットを利用できる場所が増えています。いざ利用してみても自分のお気に入りのサイトのURLまでは覚えていないことが多いですね。「LMC-UD」シリーズに自分のお気に入りサイトのショートカットや会員登録してあるサイトのID、アドレス帳といったデータを入れておけば、ちょっと暇つぶしに入ったインターネットカフェやマンガ喫茶でインターネットを存分に楽しむことができます。 |