商号 | ロジテックINAソリューションズ株式会社 |
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設立 | 平成22年10月1日 |
資本金 | 1億円 |
代表取締役社長 | 長代 輝彦 |
大株主及び持株比率 | エレコム株式会社 100% |
従業員数 | 118名 (平成29年4月1日現在) |
事業内容 | コンピュータ、周辺機器装置、情報通信関連製品、オプトエレクトロニクス関連製品の研究開発、製造販売 |
〒396-0111
長野県伊那市美篶8268番地1000
電車 | 飯田線「伊那市駅」または、「伊那北駅」下車(下車後はタクシーをご利用ください) |
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中央高速バス | 停留所「伊那市」下車(下車後はタクシーをご利用ください) |
車 | 中央自動車道 伊那インターより車で約20分(以下の地図を参考にご来社ください) |
〒102-0073
東京都千代田区九段北四丁目1番28号 九段ファーストプレイス
JR・総武線 | 「市ヶ谷駅」徒歩5分 |
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都営・新宿線 | 「市ヶ谷駅」徒歩3分 |
東京メトロ・有楽町線 | 「市ヶ谷駅」徒歩5分 |
1982 |
会社設立[昭和57年6月11日] 関東電子グループの商品開発研究所としてロジテック誕生、光カード、ゲームソフト、FDDやHDD等のPC周辺機器を開発 伊那工場完成[12月] |
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1985 | 資材センター完成[3月] |
1989 |
画期的なF1チップ搭載高速SCSI-I/Fを開発し、ストレージデバイスへの高速転送が可能になりシェアを拡大。HDD製品急成長。 丸紅グループの一員となる[4月] |
1990 | 伊那工場・資材センター増築[12月] |
1993 |
外付け3.5インチMOドライブ製品出荷開始[4月] CD-ROMドライブ製品出荷開始[11月] 【業界動向】 マイクロソフトWindows3.1出荷開始[5月] この頃から店頭でのビジネスが本格化し周辺機器のロジテックとして広く認知される |
1995 |
【業界動向】 マイクロソフトWindows95出荷開始 CD-R/RW、MO市場拡大 |
1998 |
【業界動向】 マイクロソフトWindows98出荷開始 アップルiMac発売 |
1999 |
ロジテックがSCSI-USB変換によりiMacのUSBI/Fに接続できるMOドライブをいち早く製品化 PCプロダクト事業強化のため伊那第二工場建設[9月] |
2001 | ISO14001の認証を取得[9月] |
2004 | エレコム株式会社による当社株式取得によりエレコムグループの一員に。PC周辺からデジタル機器全体へ事業を拡大[12月] |
2005 | AV関連製品ブランド「Dialive」を発表 |
2006 | USBワンセグTVレシーバーを業界初で発表・発売 |
2007 | データ復旧技術センターを設置。過去よりの経験を生かし、消失データの救出をビジネスとして開始[6月] |
2008 |
データ復旧技術センターがISMSの認証を取得[9月] Walkman公式周辺機器「Designed for Walkman」業界初対応商品を発表 |
2010 |
ロジテックINAソリューションズ株式会社設立 [10月] カスタムPC、ストレージ製品、データ復旧サービス及び保守・修理サービスの事業は、エンドユーザーの皆様との直接的かつ長期的な信頼関係の構築が、収益性の向上と今後の事業拡大の重要な要素となっており、更に専門性を高め機動力を強化することを目的として「ロジテックINAソリューションズ株式会社」を設立。 |
2011 | ロジテックINAソリューションズ株式会社 事業活動開始[4月] |
2014 | ウェスタンデジタル社とコラボ企画 「WD Black2換装サービス」開始[6月] |
2018 | 一般財団法人 日本データ復旧協会に加盟[2月] |
2021 | データ適正消去実行証明協議会(ADEC)に加盟[5月] |
2022 | デジタルフォレンジックサービスの提供開始[9月] |
氏名又は名称 | ロジテックINAソリューションズ株式会社 |
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交付公安委員会 | 長野県公安委員会 |
許可証番号 | 第481231600025号 |