■ LSV-5S4C、LSV-5S4Rシリーズ管理ツール
対応製品:LSV-5S8000/4C , LSV-5S4000/4C , LSV-5S3000/4C , LSV-5S2000/4C , LSV-5S1000/4C
LSV-5S4000/4CP5 , LSV-5S2000/4CP5 , LSV-5S1000/4CP5
LSV-5S8000/4R , LSV-5S4000/4R , LSV-5S2000/4R , LSV-5S1000/4R
制作者名:ロジテック株式会社
転載条件:転載不可
注 意 点:ダウンロードしたファイルは、解凍してご使用ください。
▼解凍方法についてはこちらをご覧ください
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◇ 更新日 2011年12月9日
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◇名称 :LSV-5S/4C、LSV-5S/4Rシリーズ管理ツール
◇LST型番 :LST-D237
◇バージョン :Ver 1.43
◇対応OS (管理用PC):Windows 7 , Vista , XP Professional
◇内容 :ロジテックツール、Logitec Host Explorer
◇ファイル名
自己解凍型 :LSV5S4C_U143.EXE 約 8MB( 8,062,320 Byte)
※ダウンロードしたファイルは、解凍してインストールを行ってください。
◇使用上の注意
・ご使用の前に、必ず「使用許諾」をお読みください。
許諾内容に「同意」されましたらご使用ください。
・詳しい使用方法は解凍後、「お読みください(.html)」をご参照ください。
−−−−−−−−−−−−−−− 変更履歴 −−−−−−−−−−−−−−−
◇変更点
▽Ver 1.43(2011年12月9日)
<ロジテックツール>
・お知らせメール用のメールアドレス設定で、@マークとピリオドの間が1文字のアドレスを
登録できない問題を修正
・一部のメールサーバーとの組み合わせにおいて、お知らせメールを送信できない問題に対応
<Logitec Host Explorer>
・Ver 1.32
・標準ブラウザの選択によって、起動できない問題を修正
・Windows Storage Server 2008R2 モデルに対応
▽Ver 1.41(2010年10月4日)
<ロジテックツール>
・RAIDビルダーの解析機能を強化
<Logitec Host Explorer>
・Ver 1.21c
・Windows 7 対応
▽Ver 1.40(2010年3月29日)
<ロジテックツール>
※ロジテックツールの機能追加の詳細については、ソフトウェアマニュアル V08以降を参照ください。
・暗号化と自動ロック/アンロック機能の追加
▽Ver 1.32(2009年12月18日)
<ロジテックツール>
※ロジテックツールの機能追加の詳細については、ソフトウェアマニュアル V07以降を参照ください。
・スケジュールによる自動起動・終了機能の追加
・お知らせメール機能に、メールタイトル編集機能を追加
・定期通知メール機能追加
・製品本体の電源スイッチの役割を変更する機能追加
・RAIDビルダーの起動と終了をアプリケーションログに記録するよう変更
・ロジテックツールへ「バックアップ」リンク追加
以下、LSV-5S/4Cシリーズのみ
▽Ver 1.21(2009年5月8日)
<ロジテックツール>
・RAID構成の変更機能を追加
・液晶にリビルド中の「Ribuilding...」表示機能を追加
・RAIDの安定性を向上
・ロジテックツールのアンインストール時、液晶表示機能とLogitec Host Explorerに
呼応する機能は残るように仕様変更
・細部UIを変更
<Logitec Host Explorer>
・接続、マウント機能を追加
・残容量、OSバージョン、RAID情報の追加
▽Ver 1.11(2008年11月7日)
・稼動時間が長時間になるとアクセスが遅くなる、リモートデスクトップへログインできなく
なる場合がある不具合を修正
▽Ver 1.10(2008年10月24日)
・RAIDの動作安定性を向上
・Logitec Host Explorerでリモートデスクトップへ接続できない場合がある不具合を修正
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