最新のライティングエンジンを搭載!!
新世代のCD/DVDライティングソフト
WinCDR7.0 Ultimate DVD
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アプリックス社製CD/DVD用ライティングソフトが最新のライティングエンジンを搭載して「WinCDR7.0 Ultimate DVD」となって新登場です。新機能に「DVDビデオ/VideoCD対応のオーサリング機能」「ジュークボックスDVD機能」などを新たに搭載しました。「Aplix Media Encorderの機能強化」を含め、本格的にDVD作成を行う方から初心者の方まで満足いただける仕様となっております。その充実した新機能の数々を、ここで詳しく紹介しておきましょう。
>>> WinCDR 7.0 Ultimate DVDの新機能 <<<
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■DVDビデオ/VideoCD対応のオーサリング機能追加
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- WinCDRのオリジナルオーサリング機能を追加したことにより、DVDビデオのオーサリ
ングが、MPEG2ファイルのドラッグ&ドロップで簡単にできるようになりました。
・4種類のビデオシーケンスの中から、好きなシーケンスを選択可能。
・DVDビデオ形式のCD作成が可能/VideoCD 2.0の作成が可能
(SEではエンコーダが無いため、MPEGファイルを独自に用意する必要あり)
オーサリング機能 「4種類のビデオシーケンス(左)」「オーサリング画面(右)」
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■ジュークボックスDVD機能 (Ultimate DVDのみ)
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約500曲の音楽データを一枚のDVDに、オーディオCDに匹敵するクォリティで記録することができます。作成したDVDはDVD-Audioプレーヤーなどの特別な再生装置を用いることなく、通常のDVDプレーヤーで再生することができます。
- DVDビデオフォーマットで、映像を静止画で表示、音楽をMPEG レイヤー2で再生。
ジュークボックスDVD機能
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■フォトアルバムCD機能
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VideoCD 2.0による画像のスライドショーを作成することができます。デジタルカメラのデーターなどを500枚以上保存し、DVDプレーヤーで再生が可能です。
- フォトアルバムCD(画像のスライドショー:VideoCDフォーマットを採用)
VideoCD 2.0による画像のスライドショーを作成することができます。デジタルカメラのデータなどを500枚以上保存し、DVDプレーヤーで再生が可能です。
フォトアルバムCD機能
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■Aplix製エンコーダ「Aplix Media Encorder」の機能強化
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WinCDR 6.5 for DVDに添付されていたAplix Media Encorderが機能アップし、簡単な動画の編集や、複数ファイルの個別エンコード設定及び連続エンコードに対応。MPEG2→MPEG2による解像度の変更にも対応しました。
- 動画のカット&コピー機能を追加
- 長時間録画可能な低ビットレートのMPEG2ファイルにエンコードする機能を追加。テレビから録画した映像を、DVDビデオとして長時間保存する際に便利です。
- 従来固定ビットレートのみの対応でしたが、「可変ビットレート」でのエンコードに対応しました。
※DVDビデオを作成するためのMPEG2ファイルの設定
画像サイズ(解像度):NTSC 720×480, 704×480, 352×480, 352×240
ビットレート:CBRまたはVBR 2.0Mbps〜10Mbps
フレームレート:29.97フレーム
音声方式:MPEG1 AUDIO Layer-II ステレオ 16bit 48KHz
Aplix Media Encorder画面
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■2種類のユーザーインターフェイス
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細かい設定を行うことができるエキスパートモードと簡単操作のイージーモードの2
種類があり、目的に応じて選択することができます。
- エキスパートモード
非常に細かい設定が行えるエキスパートモード。WinCDR SEの高度な機能を存分に使いこなすことができます。
- イージーモード
「オーディオCD作成」「データCD作成」「CDバックアップ」の3機能に対して、細かな設定をする必要がなければイージーモードで、ドラッグ&ドロップだけの簡単操作で書き込みが行えます。
2種類のユーザーインターフェイス 「エキスパートモード(左)」「イージーモード(右)」
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