最大3,800MB/sの超高速データ転送が可能
USB4（Gen3x2）PCIeトンネリングに対応した
M.2 NVMe SSD用ケースを新発売

最大40Gbpsを実現するUSB4（Gen3×2）に対応

最新規格インターフェースUSB4（Gen3x2）を搭載し、USB4,Thunderbolt4/3ポートに接続することで内蔵SSDと同じNVMe M.2 SSDとして認識するため、MacやiPadProで高速転送が可能、高いパフォーマンスで容量を拡張できます。
※最大40Gbpsの速度で動作するには、USB4（デュアルレーン40Gbps）に対応したUSBホストと、40Gbps以上で動作するM.2SSDが必要となります。

最大3,800MB/sの超高速データ転送

読み込み最大3,800MB/s、書き込み最大3,000MB/sを実現。内蔵SSDと同等のスピードでOSのインストール作業やデバッグ処理を行うことができるので、従来の外付けSSDよりも作業効率が向上します。

SSDの熱を逃がすアルミ筐体

筐体には放熱性に優れるアルミケースを採用。また、内蔵SSD用の「放熱シート2枚」も1セット付属しますので、熱を分散して内蔵SSDの熱を効率的に排熱します。動作中、熱くなるケース本体に直接触れないようにシリコンカバー（保護バンパー）が付いており、使用において配慮された設計になっています。
※放熱効果により、動作中・動作直後は熱く感じられることがあります。長時間直接触れないようご注意ください。

ネジ1本で組み立ててカンタンに装着できる

ドライバーが付属しているので届いてすぐに組み立てることができます。内蔵SSDはロックノブを装着して差し込むだけで簡単に固定できます。

下位規格のUSBポートでも使える

USB 20Gbps（USB3.2 Gen2x2）/10Gbps（USB3.2 Gen2）/5Gbps（USB3.2 Gen1/USB3.0）のUSB-C™ポートを搭載したパソコンやiPadでUSBデバイスとして使用できます。
※ パソコン側がUSB4またはThunderbolt4/3に対応している場合はNVMeデバイスで動作、非対応の場合はUSBデバイスで動作します。
※ USB4[Gen3x2]で転送する場合は、パソコン側がUSB4[Gen3x2]対応である必要があります。
※ USB 20Gbps（USB3.2[Gen2x2]）に接続した場合、20Gbps（理論値）となります。
※ USB 10Gbps（USB3.2[Gen2]/USB3.1[Gen2]）に接続した場合、10Gbps（理論値）となります。
※ USB 5Gbps（USB3.2[Gen1]/USB3.1[Gen1]/USB3.0）に接続した場合、5Gbps（理論値）となります。
※ USB2.0には対応しておりません。

SSDをより便利に！ロジテックのオリジナルツール付属

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そのほか、EUの「RoHS 指令（電器・電子機器に対する特定有害物質の使用制限）」（10物質）に準拠した環境にやさしい製品です。