FMトランスミッタ

LAT-FMW100Aシリーズ

型番 特長 JANコード 定価 備考
LAT-FMW100BK WM-PORT搭載ウォークマン専用FMトランスミッタ ブラック 4992072044777 オープン 販売終了
LAT-FMW100SV WM-PORT搭載ウォークマン専用FMトランスミッタ シルバー 4992072044784 オープン
■主な特長:

 

充電しながらWM-PORT搭載Walkman® の曲が楽しめる

“WM-PORT”を搭載したWalkman® に直接接続して、FMカーステレオに音楽を送信するため、面倒な配線は必要ありません。また充電しながら再生を行うことができます。

▼バッテリー消費を抑えるエンジン連動タイプ

さらに車のエンジンに連動してWalkman® の電源がオン/オフに切り替わるので、Walkman® のバッテリーを無駄に消費することがありません。長時間のドライブでも安心です。





オートスキャン機能搭載&周波数は視認性に優れた7セグLEDを装備

ボタンひとつで、より混信の少ない6つの周波数をカンタンに選択して使用することができます。

周波数は、任意の4つの周波数設定を記憶でき、0.1MHz単位での微調整も可能です。
周波数表示は7セグメントLEDを採用。視認性にも配慮しました。

周辺機器 写真
視認性に優れたLED搭載



Sonyのライセンスプログラム「Designed for Walkman®」認定商品です!

WM-PORTを介して、さまざまなタイプのWM-PORT搭載ウォークマン® と直接接続できます。
Sonyから「Designed for Walkman®」のライセンスを取得したWM-PORT搭載FMトランスミッターです。





車種を選ばないブラック、シルバーのカラーバリエーション。

どのような車にも合うよう、ブラック/シルバーの2タイプをご用意しています。







アンケートにご協力ください

マニュアル

型番/カラー LAT-FMW100ABK / ブラック
LAT-FMW100ASV / シルバー
送信周波数 76.0-90.0MHz,4chのメモリが可能,AutoScan機能(6つのメモリが可能)
FM電波到達距離 5m(見通し)
指向性 無指向性
コネクタ WM-PORT ×1
ケーブル長 約130cm
動作時環境条件 温度 :0℃〜50℃
相対湿度 :0%〜75%まで(ただし、結露無きこと)
保管時環境条件 温度 :-20℃〜75℃
相対湿度 :5%〜75%
外形寸法
(幅×奥行き×高さ)
78mm×38mm×15mm
(本体のみ、ケーブル等除く)
質量 約65g
ユニット前面装備 周波数表示用LEDディスプレイ(色:赤)
CHボタンx2
オートスキャンボタン×1
メモリボタン×1
シガーソケット前面装備 電源表示ランプ×1
電源入力部 シガープラグ
音声入力部 WM-PORT ×1
保証期間 1年間
グリーン購入法 対象外

※本製品の送信出力レベルは、電波法で定められている微弱無線局規定(3mの距離において電界強度が500μV/m以下のこと)の範囲内です。



接続可能な機器

・WM-PORT搭載のWalkman®

(2012年3月現在)
・Walkman® Zシリーズ
Z1000シリーズ
・Walkman® Xシリーズ
X1000シリーズ
・Walkman® Aシリーズ
A860シリーズ、A850シリーズ、A840シリーズ、A820シリーズ
・Walkman® Sシリーズ
S760シリーズ、S750シリーズ、S740シリーズ、S730シリーズ、S710シリーズ
S640シリーズ、S630シリーズ、S610シリーズ
・Walkman® Eシリーズ
E060シリーズ、E050シリーズ



ご注意

※本製品は、無線局の免許を必要としない微弱電波を使用した製品です。車載アンテナの種類/車内環境/走行環境/混信により、本製品から出力されたFM電波をカーステレオ側が正常に受信できない状態になることがあります。その場合、ノイズ/音のひずみ/音の途切れ/受信不能状態等が発生する場合があります。

※車の運転操作中は、本製品、ポータブルオーディオ機器、携帯電話の操作を行わないようにしてください。

※車種によっては、シガーソケット付近に段差等があり、本製品をシガーソケットに確実に差し込むことができない場合があります。その場合、本製品を直接取り付けることができません。市販のシガーソケット分配/延長ケーブル等を、ご用意ください。

※12V車両用です。

※車内は、高温になる場合がありますので、車内に放置しないで下さい。

車載用アンテナについて

本製品は、製品内蔵のアンテナからFM電波を発信し、車載用アンテナで受信して、カーステレオで再生することで音楽等の視聴を行います。したがって、FM電波受信感度やノイズの発生に関しては、車載用アンテナの構造や設置位置が大きく影響します。
車載用アンテナには、大きく分けて次の様なタイプのアンテナがあります。
(弊社調べ。自動車メーカーにより、呼称や構造は異なります。)

車載用アンテナについて

1)ルーフアンテナ
屋根の前端か後端に設置され、樹脂コートされているタイプ
2)ピラーアンテナ
Aピラーに内蔵されていて、金属製アンテナを手動で引き出すタイプ
3)ガラスアンテナ
リアウィンドウやリアサイドウィンドウ等に貼られている、フィルム状のタイプ
4)ロッドアンテナ
昇降装置付きで、SUV等に多く見られるタイプ

弊社で行った東京都心部における動作検証では、以下の順で受信状態が良いことが確認されています。(ガラスアンテナは、車のグレードによる差が大きく、比較が困難です。また、動作検証は特定の車種で行い、本製品は運転席と助手席の間に設置しています。検証結果は、すべての自動車/走行環境での受信状態を保証するものではありません。)甲斐

ロッドアンテナ > ピラーアンテナ > ルーフアンテナ

付属品/別売アクセサリー

 

付属品一覧

マニュアル(台紙内側に記載) 1式
保証書(台紙内側に記載) 1式

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