オーディオ・ビジュアル

LRT-ER100

LRT-ER100 24時間365日 まさかの瞬間を事前にキャッチ!! 地震ラジオ 携帯電話やテレビがなくても、「音」と「LEDの光」で緊急地震速報・緊急警報放送を知ることができます!

型番 特長 JANコード 定価 備考
LRT-ER100 地震警報機能付きラジオ 4992072058804 オープン

販売終了

ラジオの電源がOFFでも緊急放送をお知らせする地震警報機能付き!! 気象庁の発表した速報をラジオの電波を経由して受信、「音声」と「LEDライト」でお知らせします。
地震予知の技術は進歩しているけど… いつどこで起こるか完全に予測できない大地震。「近いうちに巨大地震が来る」と、様々なメディアで騒がれています。これから起こると言われている代表的な巨大地震
2011年以降、震度5以上の地震は急激に増加しています!! また、地震で怖いのは、二次災害である津波や火災などと言われています。二次災害は津波や火災だけではなく、建物の倒壊、水害、有毒ガスの漏えいと拡散、爆発、土砂崩れ、土石流、液状化現象など様々です。
地震大国日本だからロジテックの地震警報機能付きラジオがあると! 音とLEDで警報をお知らせ! 身の安全を確保!
お年寄りや小さなお子さまを安全に避難! 火元を確認! 地震の発生を事前に知ることで、情報発信から到着まで5秒の猶予があった場合、人的被害を約80%減らすことができるという研究データがでています。
警報を「音」と「LEDの光」でお知らせ! また、ランタンや懐中電灯として利用も可能。 「大音量」と「高輝度LEDライト」で、目や耳の不自由な方にもご利用いただけます。非常時にはラジオだけでなく、LEDランタンや懐中電灯としてもご利用可能!!
普段はラジオとして十分満足していただける機能を装備。 高機能ながら高齢者にも使い易い操作性!
非常時にも大活躍。乾電池でも作動します。 乾電池対応なので懐中電灯としても使える!
「横置き・縦置き・吊り下げ」とシーンに合わせた設置方法が可能。 ラジオとして普段使いもOK!

製品外観図

製品外観図

 

※お住いの地域の放送局周波数を御確認下さい

⇒警報を受信できない/受信の設定方法を知りたい方はこちら

製品仕様

□ FM/AM チューナー部
受信周波数 FM:76.0〜90.0MHz
AM:522〜1629kHz
ステレオ/モノラル FM:自動判別(ステレオ出力はイヤフォンのみ)
AM:モノラル固定
周波数ステップ FM:100kHz
AM:9kHz
受信感度 FM:30dBµ
AM:85dBµ
プリセット登録数 FM、AMごとに最大15局(各地域あたり)
お気に入り登録数 FM、AMごとに最大5局
□ 緊急警報放送受信部(FM チューナー)
受信周波数 76.0〜90.0MHz
ステレオ/モノラル モノラル固定
周波数ステップ 100kHz
受信感度 30dBµ
指示灯 警報ランプ(LED)
警報信号 EEW(NHKチャイム)/EWS
□ 共通
非常灯 白色LEDフラッシュライト(3灯)
表示画面 バックライト付きLCD
スピーカー出力 最大1.2W(85dBspl)(モノラル)
外部アンテナ端子 3.5φミニプラグタイプ×2(FM用×1、AM用×1)
出力端子 3.5φステレオミニジャック(イヤフォン出力)
ボリューム ロータリー式(電源スイッチ兼用)
電源 DC5.5V/600mA(定格出力、専用ACアダプタ)
単2型乾電池×4本
消費電力 約2W(定格最大)、 約0.352W(警報待機時)
電池持続時間 ラジオ:約67時間(FM放送を40mWで出力時)
警報監視:約130時間(主電源オフ時)
※アルカリ乾電池使用時の目安です。電池容量により異なります。
動作時環境条件 温度 5℃〜35℃
相対湿度 20〜80%(ただし、結露なきこと)
保管時環境条件 温度 −5℃〜50℃
相対湿度 20〜80%(ただし、結露なきこと)
外形寸法(幅×奥行き×高さ) 170×71.62×73mm(突起部含む)
質量 約270g(ACアダプタ、乾電池を除く)

インフォメーション

  • わかりやすく解説 HDD/SSD
  • HDDの選び方を徹底解説
  • 5種類から選べるデータ復旧券
  • 2種類から選べる延長保証
  • 法人のお客さまへ 安全に保存する方法と最適な製品のご案内
  • データ復旧サービスのお申込みはコチラ
  • 接続情報はコチラ

ファクトリーサービス