LMD-SSKU3シリーズ

古いパソコンのHDDをSSDに換装できる
オールインワンセット

データ移行ソフトをノートパソコンにインストール後、SSDにコピーしてHDDと交換するだけのカンタン換装！SSD換装に必要なすべてが揃ったオールインワンセットです。

換装はカンタン3ステップ

1. データ移行ソフト「HD革命 Copy Drive Lite」をパソコンにインストールします。

   

2. SSDを付属のUSBケーブルでパソコンに接続し、ソフトを起動するとデータがコピーされます。

   

3. パソコンの裏蓋を開け、バッテリーを外し、HDDとSSDを交換する。バッテリーを取り付け裏蓋を閉じます。

   

※接続規格をご確認ください。IDE端子では接続できません。
※パソコンの裏蓋の開け方に関しては一例です。入れ替え作業は各パソコンのマニュアルに沿って行ってください。
※Windows OSのみの対応となります。

SSDに換装してノートPCを高速化!!

SSDはハードディスクのような物理的動作により磁気ディスクへデータを記録するのではなく、電気的動作によりフラッシュメモリへデータを記録するため、データへのアクセス時間がたいへん短く、高速なデータ転送が可能になります。

測定環境 パソコン：TOSHIBA dynabook Sattellite B352　高速スタートアップ：有効　メモリー：4GB　CPU：IntelCore i3-3110M 2.4GHz　OS：Windows8.1（64bit）　HDD：2.5インチSATA HDD（500GB）　SSD：LMD-SS960KU3（960GB）　測定方法：PCの電源ボタンを押してから、OSが起動しディスクトップ画面が表示されるまでの時間を計測。
※数値は上記環境での実測値結果となります。全ての環境で同様な結果が得られることを保証するものでは有りません。（当社調べ 2019年2月現在）

取り出した内蔵ハードディスクも活用できる

取り出した内蔵ハードディスクは付属のケースに装着するとポータブルハードディスクとして再利用できます。
※取り出した内蔵ハードディスクを外付けハードディスクとして再利用する場合、再フォーマットが必要です。

SSDは衝撃や振動に強く持ち運びにはおすすめ

ハードディスクと違い、SSDは衝撃や振動によって破損しやすいディスクがないため、高い耐衝撃性能と耐振動性能を兼ね備えています。また、モーターなどの駆動部品もないため、書き込み時の騒音もなく、ハードディスクに比べて消費電力を大幅に抑制できます。

HDDの厚みに合わせ付属のスペーサーで調整できる

内蔵ハードディスクは7.0mm厚と9.5mm厚に対応。7.0mm厚のSSDは付属のスペーサーをケースと内蔵ハードディスクの間に挟むことで9.5mmに調整でき、グラつくことなくしっかり装着することができます。

ハードディスクケースはネジレスで組み立て不要

ハードディスクケースはUSB3.1 Gen1に対応。ACアダプタが不要なバスパワータイプのため、コンセントのない外出先での使用が可能です。ドライブを接続した際にも快適なデータのやり取りが行えます。また、USB高速転送技術UASP対応。
※UASPを使用する際は、Windows8以降またはMacOSX10.8以降を使用する必要があります。

外付けSSDとしても使える

ハードディスクケースから外さずにノートパソコン、 PS5 / PS4へ接続すれば、外付けSSDとしてお使いいただけます。
※240GBの外付けSSDはPS5 / PS4 / PS4 Proでは容量制限により使用できません。

PS4 / PS4 Proの換装にも対応

本製品は、 PS4、 PS4 Proの換装用SSDとしても使用可能です。SSDへ換装または、外付けSSDとして使用することでゲームのロード時間を約67％短縮（※）し、ゲームプレイが快適になります。
※240GBの外付けSSDはPS4 / PS4 Proでは容量制限により使用できません。

測定環境　使用ソフト：モンスターハンターワールド　HDD：東芝製 MQ01ABD100（PS4 Pro標準搭載）　SSD：LMD-SS960KU3（960GB）　測定方法：セーブのロード開始と同時に計測開始。セーブデータのロードが完了しエリアが表示されたタイミングで計測終了。これを5回計測し平均値を算出。
※数値は上記環境での実測値結果となります。全ての環境で同様な結果が得られることを保証するものでは有りません。（当社調べ 2019年2月現在）