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Release No : LP16-048 2008/ 1/30

失われたデータを取り戻す「データ復旧サービス」がより身近に!
他社製品やMacintosh環境用HDDの復旧サービス料金を値下げしました

2008年1月30日より、さらなるサービス拡充へ

ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:葉田順治)は、ハードディスクをはじめとする各種メディアの故障などで、読み取れなくなったデータを取り戻す「データ復旧サービス」を2007年6月より開始致しましたが、このたび技術レベルの向上およびサービス体制の拡充に伴い、1月30日より料金体系の改訂などを実施し、より皆様に利用しやすいサービスを実現致します。

ロジテックでは2007年6月に、新たなるサービスとして、ハードディスクをはじめとする様々な記憶メディアが障害を起こし、内部データを読み取れなくなった場合に、特殊技術を使って内部にあるデータを復旧させる「データ復旧サービス」を開始致しました。周辺機器メーカーによる本格的な「データ復旧サービス」は、ロジテックが業界で初めてとなりましたが、サービス開始以来、おかげさまで多数の復旧のご依頼を受けてまいりました。そして技術レベルの向上およびサービス体制の拡充に伴い、1月30日より料金体系を改訂することになりました。

他社製品の初期調査費用を「\9,800」から、ロジテックおよびエレコム製品の費用と同額の「\4,900」に値下げするほか、Macintosh環境用のHDDのデータ復旧費用を、Windows環境用と同額に値下げ致します。技術レベルの向上により、他社製品やMacintosh環境用HDDでも、弊社製品やWindows環境用HDDと同じ工数でのデータ復旧を実現。特にMacintosh環境用HDDの復旧費用をWindows環境用と同額にできたことは、Macintosh対応製品を多く発売している弊社と致しましても、ようやくMacユーザー様にも満足いただけるサービスをご提供できるようになったと考えております。

復旧できるデータの量や品質は、各データ復旧業者が持つ技術力によって大きく左右されますが、25年に渡って記憶メディア製品の開発を続けてきたロジテックの技術陣は、各種記憶メディアの論理的、物理的な構造を十分に理解しており、他社にはないノウハウを持ち、今までにはない高い質のデータ復旧を実現しております。

対象となる記憶メディアは、HDユニットのほかにFD/CD/DVD/MOの各メディア、SD/CFなど各種フラッシュメモリ、サーバやRAIDデータ、暗号化データなど、幅広いメディアやデータ形式に対応しています。万一、大切なデータを失ってしまった場合でも、すぐにあきらめずに、ロジテックの「データ復旧サービス」に一度、ご相談ください。







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