ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:葉田順治)は、ロジテックHUBの統一デザインを採用した100BASE-TX対応のコンパクトなタップ型スイッチングハブ「LAN-SW/TAPAシリーズ」を8月下旬より新発売いたします。
「LAN-SW/TAPAシリーズ」は、100BASE-TXおよび10BASE-Tに対応し、ロジテックのスイッチングハブの統一デザインを採用した、スリムでコンパクトなタップ型のスイッチングハブです。
5ポート搭載の「LAN-SW05P/TAPA」と、8ポート搭載の「LAN-SW08P/TAPA」の2製品をラインアップしています。
本体に電源を内蔵していますので、コンセント周りがスッキリし、ACアダプタの電源ジャックが抜け落ちる心配もありません。
底面には「マグネット」を装備し、スチール面にワンタッチで取り付けることができるほか、同じく底面に「ねじ用のフック穴」を装備していますので、スチール面以外にも場所を選ばず設置することができます。
電源内蔵タイプですが「ファンレス」の静音設計により、常に電源が入った状態で使用していても。騒音の心配がありません。
このほか、EUのRoHS指令(特定有害物質使用制限指令)に準拠した環境にやさしい製品となっています。
|