ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:葉田順治)は、新発想のサイレント機能を搭載した大容量の外付型ハードディスクユニット「LHD-EDFU2シリーズ」に640GBと1TBの2モデルを、9月上旬より追加発売いたします。
「LHD-EDFU2シリーズ」は、外付ドライブの主な目的がデータの保存に使われていることに着目し、データを読み書きするとき以外はドライブの回転を停止することで、気になるドライブ音をコントロールする新発想の「サイレント機能」を搭載し、「静かなハードディスク」を実現しました。
さらに、本製品天面にあるブルーの「ファンクションボタン」を操作することにより、OSによる取り外し操作を行わずに、ボタンを押すだけで簡単に取り外すことができる「簡単アンプラグ機能」を装備しています。「ファンクションボタン」は、長押しすることでデータの書き込みを禁止する「ライトプロテクト機能」も装備しています。
「LHD-EDFU2シリーズ」はUSB 2.0/1.1ポートに加えIEEE1394(FireWire)を備えたデュアルポートモデルです。今回新たに追加される640GBおよび1TBという大容量モデルにより、ハイビジョンクラスの動画データから、写真や音楽など増え続けるデジタルデータをまとめて、たっぷりと保存することができます。「FireWireポート」も装備しますので、Macintoshユーザーにもお勧めです。
また、データの暗号化などにより、大切なデータや個人情報の流出を防ぐセキリティソフトウェア「Logitec Secure Projects」や、日々のバックアップが容易な自動バックアップソフト「Logitecフォルダミラーリングツール」がなど、多彩なWindowsソフトが標準で付属しています。
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