横置きも可能!
メディアIDロゴマーク
■メディアIDに関する情報
・ 富士通株式会社
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◆ 特 徴! ◆
- USB 2.0の能力を最大限に活用できる
インターフェースには480Mbpsのデータ転送能力を備えたUSB 2.0を採用。5455rpmの高速ドライブの採用などにより、群を抜くパフォーマンスを実現しています。もちろん従来のUSB
1.1環境でもご利用頂けます。
- 優れた使い勝手
Windows XP/Me/2000及びMac OS Xでは、OS標準のドライバで動作可能。ケーブルを挿し込むだけで即座に利用できます。ホットプラグにも対応しています。
- 選べる2ラインナップ
640MB対応の「LMO-F654U2(S)」とGIGAMO 1.3GBに対応した「LMO-F1354U2(S)」の2種類の製品をご用意。用途や目的に応じてお選び頂けます。
- クールで強靭なアルミボディ
一体型アルミボディは、押出し成形による筒型構造を採用。堅牢さと高い防塵性を兼ね備えています。またドライブユニットをスプリングでボディに密着させる独自構造により、放熱性と安定性の向上を実現しています。
- ユーティリティを同梱
本製品には簡単・スピーディにフォーマットができる「ディスクフォーマッタ」(Windows用)などの便利なユーティリティを収めたCD-ROM「LogitecWare」が付属します。
- メディアIDに対応
本製品は「メディアID」へ対応しておりますので、今後ブロードバンドコンテンツ配信サービスなどで、メディアIDを前提とした著作権保護が施されたコンテンツ配信へも対応ができます。著作権保護されたコンテンツを保存/再生するには、メディアIDに対応したMOメディアおよびMOドライブが必要になるのです。(メディアIDとは、メディアID対応のMOメディアに著作権保護の目的で記録された変更不可能な固有番号です。)
注意:本製品のメディアID機能を使用するためにはドライバが必要となります。
対応ドライバはこちら
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