「Windows Storage Server 2012」を搭載したNAS製品群を新発売！
1Uラックマウント型とCube型の3シリーズ。CAL不要でコストを抑えて導入可能

ロジテックINAソリューションズ株式会社（本社：長野県伊那市　代表取締役社長：葉田順治）は、Windows Storage Server 2012 Standard Editionを搭載した1Uラックマウント型のNAS（Network Attached Storage）「LSV-5S4RQS」シリーズとCube型のNAS「LSV-5S4CQS」シリーズ、Windows Storage Server 2012 Workgroup Editionを搭載した1Uラックマウント型「LSV-5S4RQW」シリーズを3月下旬より順次発売いたします。

▼最新OS「Windows Storage Server 2012」を採用したNAS製品群

本製品群はMicrosoft社製最新のサーバーOS、Windows Server2012をベースとした「Windows Storage Server 2012」を搭載しています。 Windowsクライアントとの親和性はもとより、Windowsならではの安定した稼動性、SMB3.0搭載によるWindows8といった最新クライアントOSとの高速データ転送、最大ボリューム容量が拡張されたISCSIドライブターゲット機能、ActiveDirectory完全対応によりユーザ管理/アクセス管理の利便性向上、ACLによる下層フォルダに対してのアクセス権対応、共有データのバックアップ機能(Windowsサーバーバックアップ)、iSCSI機能によるNASのサーバ用外部ストレージ化、ボリュームシャドウコピー機能による全ファイルの世代管理機能など、Microsoft社の長年のサーバーOSの技術が凝縮されています。もちろん、ウイルスチェックソフトなどのセキュリティソフトやバックアップソフトのインストールも可能です。

▼CAL不要だから低コスト。ActiveDirectory対応

Windows Server OSを搭載していますが、Windows Storage Serverに関してはCAL（クライアントアクセスライセンス）が不要です（※）。クライアント数に応じたCALを別途用意する必要はありません。Standerd EditionはWorkgropu Editionの上位版となります。Workgroup Editionの場合、ユーザ登録が50ユーザまでの制限がありますが、Standerd Editionはユーザ登録数が「無制限」となります。NASにアクセスするトータルユーザ数が50を超える場合は、Standerd Edition搭載のNASをご購入ください。 また「ActiveDirectory(Windowsドメイン)」に対応していますので、ワークグループだけではなく、「Windowsドメイン」の環境に参加することができます。ドメインに参加しているユーザに対してのアクセス権を設定することが可能です（PDC、BDCになる機能は搭載していません）。

※：Workgropu Editionについては、クライアントライセンスは不要ですが、登録可能なユーザ数は50ユーザまでに制限されています。

▼ファイル共有が簡単なのでファイルサーバー用途に最適

ネットワークに接続を行い、クライアントPCからリモートで操作して、管理者の負担を軽減しながら、ファイル共有を簡単に管理することができますのでファイルサーバーにお勧めです。Windowsクライアント、MacOS Xクライアント、Linuxクライアントでファイルの共有が可能です。

▼設置環境によって選べる。1Uラックマウント型とCUBE型をご用意

本製品群では、1Uラックマウント型「LSV-5S4RQS」シリーズと「LSV-5S4RQW」シリーズ、Cube型「LSV-5S4CQS」シリーズをご用意しました。 「外形寸法：433×500×43mm（幅×奥行×高さ）」の1Uラックマウントタイプの筐体は、19型ラックを最大限に活かせます。 Cubeタイプの筐体は「外形寸法：184×280×193mm（幅×奥行×高さ）」とコンパクトサイズですので、設置に場所を取りません。

▼高性能・高信頼性HDドライブ搭載。全てのHDドライブに対してスクリーニング試験を実施

本製品群に搭載されているHDドライブはデータへのアクセス性能向上を図るため、7200rpmの高速回転タイプを採用しています。また、高速なだけでなくRAID構成での長時間運用に耐えうる信頼性の高いHDドライブを独自に厳選して搭載しています。 加えて、国内工場での生産時に搭載する全てのHDドライブに対してスクリーニング試験を実施。この試験にパスしたドライブのみ出荷をしています。お客様に安心してご利用いただけるように万全のチェック体制を整えています。

▼信頼の国産電源ユニットを搭載

本製品群に搭載している電源ユニットには、国産の電源を採用しています。長時間稼動で運用するNASにとって電源は製品の心臓ともいえる重要なユニットです。ロジテックNASは国産電源を採用することで信頼性を確保しています。 また、電源の寿命に影響する最大要因である熱処理に関しても、前面大半を占めるスリットからダイレクトに吸気することで製品本体内の冷却性能を高め、品質向上を実現しています。

▼スマホからもセキュアなアクセス「ServersMan＠CAS」搭載

フリービット社製「ServersMan@CAS」が標準搭載されています。一般的なリモートアクセスツールでありがちな「ルーターに穴を開ける」事を行うことなくリモートアクセスを可能にします。スマートフォンの通信も全てSSLで暗号化されているので、セキュアにリモートアクセスを行うことが可能です。 スマートフォンはIOS、Androidに対応、スマートフォン側のアプリも無償でダウンロード可能となっております。

▼機密情報・個人情報もしっかり保護するディスク暗号化機能(ACE-CNX) 搭載（※）

企業で使用するNASにとって、企業秘密や個人情報など、漏洩が許されないデータの取り扱いを視野に入れなくてはいけません。ネットワークのアクセスセキュリティをいくら厳重にしても、物理的にNASが盗難にあった場合はネットワークの設定はセキュリティとしては意味がありません。だからといってすべての社内データをメインフレームで取り扱うには莫大なコストを必要としてしまいます。 ロジテックのNASはVIA TECHNOLOGIES社の「ACE-CNX」によるディスク暗号化機能を搭載。NASユニットが物理的な盗難にあっても、ディスク上のデータが暗号化されているので、非常に安心です。また、CPU内の暗号化アクセラレータを利用した暗号化ですので、暗号化を有効にした場合でもCPUへの負荷を最小限に抑えています。 また盗難防止のためのケンジントンスロットを搭載しています。

※：本機能は「LSV-5S4CQS」シリーズの機能となります。

▼管理を便利に、もっと簡単にする。「ロジテックツール」標準搭載

NASの管理をより便利に簡単にするために、ロジテックのNASだけに搭載されたオリジナルユーティリティ「ロジテックツール」をご用意。Windows Storage Server標準ではサポートされていない機能を実現しています。

「メール通知サービス」：

本製品に発生したRAIDエラーや停電等による不正電源断などのイベント情報を管理者のメールアドレスに配信します。離れた場所での運用にも安心してご利用いただけます。

「スケジュール電源管理機能」：

NASの電源は常時ONのままで運用いただくケースがほとんどです。しかし、夜中に関しては、バックアップやWindows Update以外は起動している必要がありません。本機能を利用すれば、曜日ごとに電源OFF(休止)/ONの時間を設定できます。

「RAIDビルダー」：

本製品に搭載されたHDDのRAID構成の変更や、リビルドなどのメンテナンス作業をが簡単に行えます。WindowsServerのRAIDの知識がなくとも簡単にRAIDの管理を行えます。

「パワーボタン挙動設定」：

パワーボタンの挙動を「一発シャットダウン」か「無反応」のいずれかを選択できます。

「フォルダアナライザ」：

ドライブ内のどのフォルダが多くの容量を消費しているのかをグラフィカルに確認できます。NASの空き容量が少なくなってきたときの整理用ツールとして活用できます。

▼高速データ転送を実現

「ギガビットイーサネット（1000BASE-T）対応LANポートx2」、「高速CPU：デュアルコア1.8GHz」、「大容量メモリ：4GB」の搭載により、高速データ転送を実現しています。

▼仮想ディスクで使い方の幅が広がる。「VVAULT(BASIC版)」標準搭載

本製品群にはオレガ社製「VVAULT(BASIC版)」が標準搭載されています。VVAULTを使うと仮想ディスクを利用したさまざまな機能が実現可能です。

・バックアップデバイスを一括領域として：

2つのUSBバックアップデバイスを接続し、それを一括領域として認識させることで大容量のバックアップデバイスとして利用可能です。

・NAS to NASの簡易レプリケーションとして：

VVAULT搭載のライブバックアップ機能を利用することで2台のNAS間でのデータレプリケーションが可能になります。VPN経由で遠隔地で行えば、ディザスタ対策バックアップも可能です。

・古いNASから新しいNASにシームレスにデータを移行する：

古いNASのボリュームを仮想ドライブとして登録することで、クライアントPCからは新しいNAS経由で古いNASのデータにアクセスでき、さらにバックグラウンドで古いNASのデータを新しいNASに移行することが可能。シームレスなデータ移行が可能となります。

・内蔵RAID１ボリュームをRAID10相当に利用する。

※本製品に搭載のBASIC版では登録可能なディスクが2台に限定されているため上記の利用方法のどれか一つしか同時利用できません。制限を解除するには有償版のVVAULTへのアップグレードが必要になります。

▼HDD×4台の構成で用途に合わせたRAIDパターンを選択可能

本製品群は2TB、4TB、8TBの3つのラインナップをご用意。それぞれに4台のHDドライブを搭載しRAID5を構成しています。 1台のHDドライブに障害が発生してもパリティデータの保持によりデータへのアクセスを維持することが可能です。 またホットスワップ（※）により、万一の故障発生時にもシステムを停止することなくメンテナンスが行えます。

※：NAS本体の電源がオン状態のままでディスクの交換が行える機能です。ディスク交換時には管理画面からの操作が必要です。

▼複数台管理にも便利なLED/液晶パネル、UPSを接続するための「シリアルポート（RS-232C準拠）、USB2.0ポート（※）」を搭載

フロントには、IPアドレス、サーバ名等を表示する「LED/液晶パネル」を搭載し、本製品群を複数台設置した場合の管理を容易にします。また背面には、UPS接続用のシリアルポート（RS-232C準拠）およびUSB2.0ポートを搭載し、万一の停電時にNASの「シャットダウン処理」を自動的に実行することができます（UPSによるシャットダウンには別途アプリケーションが必要です）。

※シリアルポート（RS-232C準拠）搭載は、「LSV-5S4CQS」シリーズのみとなります。

▼アプリケーションのインストールにも対応

Windows Server OS搭載の本製品群は、ストレージ管理に関するアプリケーションのインストールが可能です。ウイルスチェックソフトやバックアップソフトなど、よりセキュアにより便利に利用いただけます。また安心してアプリケーションをご利用いただくために、これらのアプリケーションの動作確認をロジテックでも行っております。

▼システムリカバリーDVDを標準添付。eSATAポートを搭載（※）

システムリカバリーDVDを標準添付していますので、出荷時状態に戻せます(USB2.0対応DVD-ROMドライブが必要です)。 また「LSV-5S4RQS」シリーズと「LSV-5S4RQW」シリーズは、バックアップストレージ用の拡張インターフェースとしてeSATAポートを搭載しています。大容量のバックアップも短時間で完了します。

▼保証期間「1年間」。オプションで最大5年間の保守サービスを用意

保証期間を「1年間」としており、オンサイト保守をオプションでご用意しています。企業でNASを使用する場合、一番大きな運用コストが管理者の人件費といわれており、管理者の手間を省くことが運用コストの大きな低減につながります。そこで重要なのが保守サービスです。ロジテックのNAS製品は製品購入後、最大5年までの保守契約が可能で、万が一のトラブル発生時でも、迅速にハードウェアメンテナンスを行えます。保守サービスは日本全国対応可能ですので、管理者不在の拠点へのNAS製品の導入も安心です。 お客様の運用に合わせて、サービスマンが訪問し、メンテナンス作業を実施する「オンサイト保守」と、パーツのみを提供させていただく「デリバリー保守」の2パターンをご用意しました。運用に合わせた保守をご選択ください。

そのほか、EUの「RoHS指令（電器・電子機器に対する特定有害物質の使用制限）」に準拠した環境にやさしい製品です。

▲1Uラックマウント型

▲Cube型

■「LSV-5S4RQS」シリーズ、「LSV-5S4CQS」シリーズ、「LSV-5S4RQW」シリーズの特長

●「LSV-5S4RQS」シリーズは、Windows Storage Server 2012 Standard Editionを搭載した1Uラックマウント型のNAS。

●「LSV-5S4CQS」シリーズは、Windows Storage Server 2012 Standard Editionを搭載したCube型のNAS。

●「LSV-5S4RQW」シリーズは、Windows Storage Server 2012 Workgroup Editionを搭載した1Uラックマウント型のNAS。

●Windowsクライアントとの親和性はもとより、Windowsならではの安定した稼動性、SMB3.0搭載によるWindows8といった最新クライアントOSとの高速データ転送、最大ボリューム容量が拡張されたISCSIドライブターゲット機能、ActiveDirectory完全対応によりユーザ管理/アクセス管理の利便性向上、ACLによる下層フォルダに対してのアクセス権対応、共有データのバックアップ機能(Windowsサーバーバックアップ)、iSCSI機能によるNASのサーバ用外部ストレージ化、ボリュームシャドウコピー機能による全ファイルの世代管理機能など、Microsoft社の長年のサーバーOSの技術が凝縮。

●ウイルスチェックソフトなどのセキュリティソフトやバックアップソフトのインストールも可能。

●Windows Server OSを搭載していますが、Windows Storage Serverに関してはCAL（クライアントアクセスライセンス）が不要（Workgropu Editionについては、登録可能なユーザ数は50ユーザまでに制限）。クライアント数に応じたCALの用意は不要。Standerd Editionはユーザ登録数が「無制限」（NASにアクセスするトータルユーザ数が50を超える場合は、Standerd Edition搭載のNASを購ご購入ください）。

●「ActiveDirectory(Windowsドメイン)」に対応していますので、ワークグループだけではなく、「Windowsドメイン」の環境に参加可能。ドメインに参加しているユーザに対してのアクセス権を設定することが可能（PDC、BDCになる機能は搭載していません）。

●ネットワークに接続を行い、クライアントPCからリモートで操作して、管理者の負担を軽減しながら、ファイル共有を簡単に管理するためファイルサーバーに最適。

●Windowsクライアント、MacOS Xクライアント、Linuxクライアントでファイルの共有が可能。

●筐体サイズは「LSV-5S4RQS」シリーズと「LSV-5S4RQW」シリーズが「外形寸法：433×500×43mm（幅×奥行×高さ）」。「LSV-5S4CQS」シリーズが「外形寸法：184×280×193mm（幅×奥行×高さ）」。

●本製品群に搭載されているHDドライブはデータへのアクセス性能向上を図るため、7200rpmの高速回転タイプを採用。また、高速なだけでなくRAID構成での長時間運用に耐えうる信頼性の高いHDドライブを独自に厳選して搭載。 加えて、国内工場での生産時に搭載する全てのHDドライブに対してスクリーニング試験を実施。この試験にパスしたドライブのみを出荷。

●本製品群に搭載している電源ユニットには、国産の電源を採用。ロジテックNASは国産電源を採用することで信頼性を確保。また、電源の寿命に影響する最大要因である熱処理に関しても、前面大半を占めるスリットからダイレクトに吸気することで製品本体内の冷却性能を高め、品質向上を実現。

●フリービット社製「ServersMan@CAS」が標準搭載。一般的なリモートアクセスツールでありがちな「ルーターに穴を開ける」事を行うことなくリモートアクセスが可能。スマートフォンの通信も全てSSLで暗号化されているので、セキュアにリモートアクセスを行うことが可能。

●ロジテックのNASはVIA TECHNOLOGIES社の「ACE-CNX」によるディスク暗号化機能を搭載。NASユニットが物理的な盗難にあっても、ディスク上のデータが暗号化されているので安心。またCPU内の暗号化アクセラレータを利用した暗号化ですので、暗号化を有効にした場合でもCPUへの負荷は最小限に（「LSV-5S4CQS」シリーズ）。

●盗難防止のためのケンジントンスロットを搭載（「LSV-5S4CQS」シリーズ）。

●NASの管理をより便利に簡単にするために、ロジテックのNASだけに搭載されたオリジナルユーティリティ「ロジテックツール」をご用意。Windows Storage Server標準ではサポートされていない機能を実現。 「メール通知サービス」、「スケジュール電源管理機能」、「RAIDビルダー」、「パワーボタン挙動設定」、「フォルダアナライザ」などを搭載。

●「ギガビットイーサネット（1000BASE-T）対応LANポートx2」、「高速CPU：デュアルコア1.8GHz」、「大容量メモリ：4GB」の搭載により、高速データ転送を実現。

●本製品群にはオレガ社製「VVAULT(BASIC版)」が標準搭載。VVAULTを使うと仮想ディスクを利用したさまざまな機能が実現可能。 「バックアップデバイスを一括領域に」、「NAS to NASの簡易レプリケーションに」、「古いNASから新しいNASにシームレスにデータを移行」、「内蔵RAID１ボリュームをRAID10相当に利用」といった機能を搭載。

●2TB、4TB、8TBの3つのラインナップをご用意。それぞれに4台のHDドライブを搭載しRAID5を構成。 1台のHDドライブに障害が発生してもパリティデータの保持によりデータへのアクセスを維持することが可能。

●ホットスワップにより、万一の故障発生時にもシステムを停止することなくメンテナンスが可能。

●フロントには、IPアドレス、サーバ名等を表示する「LED/液晶パネル」を搭載し、本製品を複数台設置した場合の管理が容易に。

●背面には、UPS接続用のシリアルポート（RS-232C準拠）およびUSB2.0ポートを搭載し、万一の停電時にNASの「シャットダウン処理」を自動的に実行（UPSによるシャットダウンには別途アプリケーションが必要）。シリアルポート搭載は「LSV-5S4CQS」シリーズのみ。対応UPSはAPC社「Smart-UPS」、OMRON社「BYシリーズ、BNシリーズ」。

●Windows Server OS搭載の本製品群は、ストレージ管理に関するアプリケーションのインストールができ、ウイルスチェックソフトやバックアップソフトなど、よりセキュアにより便利に利用可能。安心してアプリケーションをご利用いただくために、ロジテックではアプリケーションの動作を確認。

●システムリカバリーDVDを標準添付していますので、出荷時状態に戻すことが可能(USB2.0対応DVD-ROMドライブが必要)。

●バックアップストレージ用の拡張インターフェースとしてeSATAポートを搭載し、大容量のバックアップも短時間で完了（「LSV-5S4RQS」シリーズと「LSV-5S4RQW」シリーズ）。

●保証期間は「1年間」。また最大5年までの保守契約が可能でお客様の運用に合わせて、サービスマンが訪問し、メンテナンス作業を実施する「オンサイト保守」と、パーツのみを提供させていただく「デリバリー保守」の2パターンをご用意。

●EUのRoHS指令（電器・電子機器に対する特定有害物質の使用制限）に準拠した環境にやさしい製品。

	「 LSV-5S4RQS 」シリーズの情報はこちら
	「 LSV-5S4CQS 」シリーズの情報はこちら
	「 LSV-5S4RQW 」シリーズの情報はこちら