ロジテックINAソリューションズ株式会社(本社:長野県伊那市 代表取締役社長:葉田順治)は、当社外付けハードディスクのTV・レコーダー対応一覧に新4K衛星放送の録画対応を追加したことをお知らせいたします。
▼新4K衛星放送も外付けハードディスクに録画して楽しめる
新4K衛星放送の美しい映像は、従来の2K放送同様外付けハードディスクに録画して楽しむことができます。 ※新4K衛星放送を録画するためには対応のチューナー、テレビ、レコーダー機器がハードディスク録画に対応している必要があります。
▼録画には4TB以上、USB3.1 Gen1(USB3.0)の外付けハードディスクを推奨
新4K衛星放送の映像はフルハイビジョンの4倍も高精細なため、データ量が通常の地上デジタル録画と比較し約2倍必要となります。
またデータの通信速度もUSB3.1 Gen1(USB3.0)の高速転送に対応したモデルであれば、4K放送の高品質映像を安心して視聴することが可能です。
▼新4K放送の録画時間の目安
1TB:約65時間
2TB:約130時間
3TB:約195時間
4TB:約260時間
6TB:約390時間
※実際の録画時間は機器や番組によって異なります。
▼ロジテックのおすすめ外付けハードディスク 「LHD-EN」シリーズ
ロジテックの 「LHD-EN」シリーズは長野県伊那市の自社工場で生産されている外付けハードディスクです。
平均4〜5ワットの省エネを実現しながら、排熱性と静音性に優れ、確かなパフォーマンスを発揮します。
外付けハードディスクの不満点である「気になる稼働音」「高い温度」を極力抑えることで、一歩上を行く快適さをご提供いたします。
また、縦置き・横置き両対応ですので、スペースに合わせてご利用いただけます。
LHD-ENシリーズ4TBモデル:https://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLHD-ENA040U3WS/
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