Mr.マリックを始め、タレントから演歌・ポップス歌手、映画スター、アニメキャラまで、200種類以上のものまねを手がける。
地デジ完全移行まであと1年。テレビを買い替えたら真っ先にやっておきたいのが、インターネットに接続することだ。
今はまだクイズや審査など、一部で実施されているだけの番組参加だが、これからのテレビは双方向が当たり前になる。またレンタルビデオ感覚で映像作品を楽しめる、「アクトビラ」などのオンデマンドサービスもますます充実。人気の動画共有サイト「YouTube」も、テレビの大画面で楽しむことができる。
ほかにも、テレビを見ながら気になる情報をチェックできる「アプリキャスト」など、テレビをネットにつなぐことで広がる便利さ、楽しさは無限大だ。
その際に活用したいのが、ロジテックの高速無線LANルーター。昨年正式承認された新規格「IEEE802.11n」に準拠し、最大300Mbpsでの高速接続を実現する。つまり有線LAN並みの快適なスピードで、しかも配線に悩まされることなく、テレビをネット接続できるというわけだ。
無線LANを内蔵したテレビも発売されるなど、もはや無線でつながるのはテレビの基本機能へ。今後はさらに、複数台のテレビで1台のレコーダーを共有するなど、家中を無線化して、各部屋からコンテンツを楽しむスタイルが広がるはず。まさに今キテいる高速無線LANを、いち早く導入しよう。
「ソニールームリンク」対応のBDレコーダーを無線LAN接続すると、別の部屋の『BRAVIA〈ブラビア〉』からも録画番組を再生。2台同時に別々の録画番組を見ることも可能。
パワーが強力だから、1階の無線LANルーターひとつで、家中のテレビやパソコンをインターネット接続できる。USBケーブルでルーターとプリンターをつなげば、2階のパソコンで操作して、1階のプリンターで出力することも可能。
- ユーザーから投稿された楽しい動画が満載!ネットにつながっていれば、「You Tube」の充実の動画コンテンツを、大画面でみんなで見ながら盛り上がれる。
- 映画やアニメ、海外ドラマなど、約1万6000本の動画コンテンツを、1作品105円?配信。「アクトビラ」対応のネット接続したテレビなら、いつでも見られる。
- ソニー『BRAVIA〈ブラビア〉』の機能で、番組を見ながら天気や占い、ニュースなどを確認できる。ネット接続された『BRAVIA〈ブラビア〉』で利用できる
- インターネットにつながっていれば、大画面テレビで「Yahoo! JAPAN」を利用できる。思い立った時に気になることを、すぐに検索できるのが便利。